民事再生手続きが適用された後に返済する 借金の総額は、小規模個人再生では引き直し計算後の 元本の1/10~100万円まで圧縮することが出来ますよ
個人再生には、
1:「給与所得者再生手続」
2:「小規模個人再生手続」の2種類があります。
小規模個人再生手続き
・・・・・・民事再生手続きの個人向けの特則
・・・・・・ 給与所得者再生手続
小規模個人再生手続の特則になります。
小規模個人再生と給与所得者再生の違いは、
大きく分けて三つあります。
(1)利用資格の制限
・・・・・給与所得者再生を受けるには、定期的な
収入を得る見込みがあり、収入の額の変動する幅が
小さい必要があります。いわゆる安定した所得というものです。
(2)民事再生適用後に圧縮される借金の額
・・・・・・民事再生手続きが適用された後に返済する
借金の総額は、小規模個人再生では引き直し計算後の
元本の1/10~100万円まで圧縮することが出来ます。
これに対し給与所得者再生は、さらに可処分所得の
2年分という条件が加わるので、返済する借金の総額は
給与所得者再生の方が多くなることに。
(3)再生計画案の認可要件
・・・・・給与所得者再生は、お金を借りた人
(債務者)が作成した再生計画案に対して、
お金を貸した人(債権者)の承認を得なくても良いこととなっています。
小規模個人再生は、お金を貸した人の過半数が再生計画案を
承認しなかった場合は、個人再生の摘要は認められていません。
給与所得者再生は、制限を受けることとなりますが、
その代わりに小規模個人民事再生よりも更に
返済額を圧縮できるというメリットがあります。
民事再生手続きの申請が認可された後の返済総額は、
給与所得者再生よりも小規模個人再生の方が少なくて済みます。
いずれの場合もメリットを生かして上手く活用することが
大切になってきますね。
過払い金を取戻すためにも、過払い金の発生から仕組み、請求方法まで、理解する。
あなたが払いすぎた額の請求を自分でする際に一番大切なことは、貸金業者の出方ややり方にいちいち驚かないということです。
とくに、サラ金でお金を借りると、2~3日返済が遅れただけでも、すぐに催促の電話がかかってきたり、1カ月遅れようものなら、玄関先まで取りに来たりするケースもあります。まして家族に内緒でお金を借りたとなれば、こうしたサラ金業者の催促にはビクビクしてしまうものです。
サラ金に手を出すのは、金利の安い業者からは借りられないため、また、借りやすいため、ついつい「すぐに返すから」と安易に借りてしまう方も多いのですが、返済が遅れはじめると取り立ては想像以上の厳しさになります。
多重債務に苦しむ人やついにはヤミ金にまで手を出し自殺に追い込まれる人・・・ニュースなどでも報道されていますので、業者の取り立ての激しさに、ご自身のこととダブらせて、思わず身の毛がよだつような感覚を抱いた方もいるはずです。
そんなサラ金業者の実態を知れば知るほど、「払いすぎた分を返せ!」とは怖くて言いだせないと思われても仕方がないでしょう。もちろん、本音では怖いという気持ちであって当然です。しかし、態度は毅然としていなければ、払いすぎた分の返還請求などできません。
ここで大切なことは、どんなに業者が威厳を放ったり、横柄な態度をとったりしたとしても、法律上、有利な立場にあるのはあなたです。
例え業者が鼻息を荒くして、「おまえに返す義務なんてないぞ!」と言い放ったとしても、法律上は明らかに返済義務がありますし、裁判ともなれば彼らの負けは明らかなのです。
ご自身で払いすぎた額の交渉をする方は、このことをしっかりと頭に入れておかなければなりません。法律はあなたの味方なのですから、業者の前で堂々としていればいいのです。「裁判になれば、あなた方の負けですよ」くらいの気概を持ちましょう。
ただし、業者相手に感情的に論争してはいけません。相手がどんなに暴言を吐いたとしても、淡々と対応をしていかなければなりません。下手に感情論に走って論争してしまえば、相手の思うツボです。根拠のないわけのわからないことを言ってきたら、サラリと聞き流しましょう。
そこで、淡々と請求するためにも必要なのが、過払い金の仕組みと請求の方法・流れをしっかりと理解しておくことです。
過払い請求には、貸金業者との交渉など面倒なことがいっぱい。面倒だなと感じたら司法書士に相談してみましょう。面倒ごとを引き受けます
過払金を請求をするかどうかで迷っているのでしたら、まずはご相談を!
司法書士があなたの変わりに難しい手続きを行います。
あなたにご案内です。
横浜で、債務整理の相談を受け付けています。
司法書士が、
債務整理についての「わからない」にお答えします。
