タグ: 過払い金

過払い金を取戻す、貸金業者との交渉

過払い金を取戻すためにも、過払い金の発生から仕組み、請求方法まで、理解する。

あなたが払いすぎた額の請求を自分でする際に一番大切なことは、貸金業者の出方ややり方にいちいち驚かないということです。

とくに、サラ金でお金を借りると、2~3日返済が遅れただけでも、すぐに催促の電話がかかってきたり、1カ月遅れようものなら、玄関先まで取りに来たりするケースもあります。まして家族に内緒でお金を借りたとなれば、こうしたサラ金業者の催促にはビクビクしてしまうものです。

サラ金に手を出すのは、金利の安い業者からは借りられないため、また、借りやすいため、ついつい「すぐに返すから」と安易に借りてしまう方も多いのですが、返済が遅れはじめると取り立ては想像以上の厳しさになります。

多重債務に苦しむ人やついにはヤミ金にまで手を出し自殺に追い込まれる人・・・ニュースなどでも報道されていますので、業者の取り立ての激しさに、ご自身のこととダブらせて、思わず身の毛がよだつような感覚を抱いた方もいるはずです。

そんなサラ金業者の実態を知れば知るほど、「払いすぎた分を返せ!」とは怖くて言いだせないと思われても仕方がないでしょう。もちろん、本音では怖いという気持ちであって当然です。しかし、態度は毅然としていなければ、払いすぎた分の返還請求などできません。

ここで大切なことは、どんなに業者が威厳を放ったり、横柄な態度をとったりしたとしても、法律上、有利な立場にあるのはあなたです。

例え業者が鼻息を荒くして、「おまえに返す義務なんてないぞ!」と言い放ったとしても、法律上は明らかに返済義務がありますし、裁判ともなれば彼らの負けは明らかなのです。

ご自身で払いすぎた額の交渉をする方は、このことをしっかりと頭に入れておかなければなりません。法律はあなたの味方なのですから、業者の前で堂々としていればいいのです。「裁判になれば、あなた方の負けですよ」くらいの気概を持ちましょう。

ただし、業者相手に感情的に論争してはいけません。相手がどんなに暴言を吐いたとしても、淡々と対応をしていかなければなりません。下手に感情論に走って論争してしまえば、相手の思うツボです。根拠のないわけのわからないことを言ってきたら、サラリと聞き流しましょう。

そこで、淡々と請求するためにも必要なのが、過払い金の仕組みと請求の方法・流れをしっかりと理解しておくことです。

最新の記事 »
 

過払い金請求、司法書士に任せてよかった!

過払い請求には、貸金業者との交渉など面倒なことがいっぱい。面倒だなと感じたら司法書士に相談してみましょう。面倒ごとを引き受けます
過払金を請求をするかどうかで迷っているのでしたら、まずはご相談を! 司法書士があなたの変わりに難しい手続きを行います。